見込んでいた24日(土)、25日(日)が潰れ、26日(月)も会社を休んだ私の30日(金)までに残された日時はまさに修羅場だった。5月は夜勤のあるジェイジェイが偶然にも28(水)が休みだったことからトゥットゥのお迎えとご飯、お風呂、寝かし付けをお願いし、20時過ぎまで残業することにした。実に産休に入る直前の2012年12月末以来(約1年5ヶ月ぶり)の残業であった。正直疲れた。アラフォーの人間には残業はこうも堪えるのか。去年1年間忙しいプロジェクトに関わって帰宅がほぼ毎日22時半過ぎだったジェイジェイのことを思った。もっといたわってあげよう。
そんなことを思いながら28日(水)残業から帰宅。21時半頃、駅からマンションに向かう途中、がんばった自分へのご褒美にコンビニでアイスクリームでも買おうかと思ったのだが、この時点では胃の調子が治っておらず、コンビニに立ち寄ったものの何も買わずにマンション向かった。とぼとぼと歩いていると前方の暗闇に不思議なシルエットが浮かび上がった。女性が子供を抱いている。子供はタオルに包まれている。こんな夜中に誰だ…、って、ああ、サチ母とトゥットゥ!
「どうしたんですか!? トゥットゥ、もう寝る時間でしょう!!」
「ぜんぜん寝なくって、『こっち』『こっち』って外出ろって指示するから、抱っこで出てきたの」
ジェイジェイに今日急遽サチ母を呼んだと携帯に連絡が入っていたのだが、21時半でこのようにマンションの外で出迎えられるとは! それにしてもトゥットゥ、わがままだぞ・・・。
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5月の連休明けあたりから、トゥットゥはよく笑うようになった。今までは興奮して楽しくなって笑う感じだったが、ここのところ私たちの目を見てにこーっと笑うようになった。その目は「私は楽しいの。」という主張が感じられるようになった。とても可愛い。
そしてそれに比例して抗議の泣き顔が多くなった。目が合うとかなりの確立で指示語「こっち」「こっち」と言うのだが、それが何を指しているのかがわからない。いままではこっち方向に行けという指示で済んでいたのだが、最近は「これを取って」「これをして」という意味も含まれているようなのだ。しかしそれが当らないと強い口調をしばらく続けるのだが、当らない、もしくは忙しいから相手をしないと大泣きする。これには参る。
きっと水曜日のサチ母はトゥットゥの要望をまともに受けてくれたのだ。
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金曜日は講師本番だったため、トゥットゥが熱が出た場合など早退することができない。ジェイジェイも夜勤明けで無理だということで、この日は万全を期して先週からサチ母の出動要請をしていた。今週は水曜日と二回目の来訪となる。
そのおかげで金曜日は心置きなく講師職を全うすることができた。直前まで準備をしていたおかげで、内容は濃いものができたと思うが、本番に新人の前に立つ頃には元気がほとんどなくなっていた。かなり低いテンションで講義したことになる。できれば林修先生のようなメリハリある講義がしたかったが、ぬる~っとやってしまったことを後悔している。
達成感という心地よい疲れの中帰路につくと、途中で携帯にメールがあった。保育園にトゥットゥを迎えに行ってくれたサチ母からだった。「トゥットゥと公園に遊びに行ってます。」
そうなのだ。トゥットゥはいつも保育園の帰りに通る公園を指差しながら「こっち、こっちー」と言うのは知っている。おそらく「遊びたい」と言っているのだろうが、私にはこれから夕飯準備が待っているためトゥットゥの要望には添えない。だからいつも「楽しそうだねー」と相槌を打って素通りしてしまう。そこをサチ母は可愛い孫のために応えてくれたのだということは容易に想像がついた。
彼女たちがいるかもしれないと思って駅から公園に寄って帰ってみたのだが、すでに家に帰ったようだった。マンションの前でトゥットゥを抱っこしたサチ母に会った。「やっぱりお外が好きみたいでね。」 トゥットゥ10.5kg、ご迷惑おかけします。トゥットゥは満ち足りた顔をしていた。愛情ってこうやってかけていくのだなと我が子のことなのだが、サチ母に頭の下がる思いだった。
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トゥットゥへの気付き
様子
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歯、下二本の右1、2本隣に歯が生えてきた。
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体調
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便秘気味。青汁とプルーンを切らせているせいか。汗をかく量が多くなったもののお茶を飲む量が減っている。
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食事
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朝食、夕食ともに食べむらがでてきた。保育園の連絡帳で相談すると、暑くなってきたためと、好みがでてきた時期的なものであるため心配なしとのこと。保育園の給食は完食しているからまあいっか。
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