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2016年8月4日木曜日

忍者の末裔と会談

一本のショートメールが来た。今時ショートメールなんて珍しい。アテがあった。

「会いませんか?」

と書かれたメールの差出人は、我らアラフォー組と言って授乳室で仲良くなった女性だった。

2016年4月10日日曜日

男か女か、それが問題だ


「ジャッキーさん、今年は申年だからしゅ産するの?」
「??? 申年はいいの?」
「はい。中国では申年の子、賢い、魅力的と言われます。私は妊娠は予定外でしたが、未年でなくてよかったです。」
「??? 未年は悪いの?」
「はい。中国では未年、あまりよくない。だから今年は出産ラッシュね。私の知てるママ、5人とも妊婦。」
「日本だと丙午(ひのえうま)みたいね。特に女の子がよくない。十干十二支ってわかるかな。60年に一度やってくる年でね。1967年がちょうど丙午で、出生率が落ちたのよ。」
「へえ、ひのえうま。60年に一度、女の子、よくない。覚えておきます。」

2016年4月9日土曜日

中国人の知り合い

私は中国語は愚か、英語だって話せないドメスティックな人間なので中国人の知り合いはいない。中国人の接点といえば、街中で爆買に日本にやってくる彼らとすれ違っては、「こいつら節操ないな。私のメリーズ(トゥットゥのおむつ)を返せ。」と心で悪態をつくのがせいぜいだ。Amazon定期便でメリーズを頼んでいるにもかかわらず、「入荷できませんでした」とメール通知がくることが多いからだ。逆恨みかもしれないのだが。

2016年3月27日日曜日

「普通」を広げよう−自閉症を考える−

先日、友人が遊びにきた。上の男の子(5歳)が自閉症である。この話は以前のブログでも書いた。自閉症にも程度がある。彼の場合はどのような傾向がどの程度あるのだろうか、詳しくは知らなかった。ただメールでは年少は普通の幼稚園に通っていたのを、年中からは療育専門の機関に変えたことだけは知っていた。

2015年1月25日日曜日

ハードモードの人生

親しい友人からメールがきた。大学時代からの友人で価値観も似通っており、心地よい友人関係を長らく続けてきた。その彼女にもトゥットゥと同い年となる女の子どもがおり、会えば独身時代とは一味違う、子どもの話題で盛り上がれるようになった。去年彼女は夫の転勤で引っ越してしまい、半年に1回は会っておしゃべりすることできなくなってしまった。その代わりきたメールではもちろん子どもの話題が書いてあった。私も同じく子どもの話題で返信した。

2014年10月26日日曜日

「そのままでいい」と言えるように

今日はトゥットゥを連れて大学時代の友人の家に遊びに行った。目的は三つ。一つは友人がこの夏に引っ越した新築マンションを見学をすること。もう一つは友人の誕生日祝いを手渡しすること、そして最後の一つはお互いの子供たちの成長を見せ合うことだった。友人は4歳の男の子とトゥットゥと同じ学年となる2歳の女の子がいる。そして普通の家庭より負荷が高いと思われるのは上のお兄ちゃんが自閉症ということだった。

2014年5月22日木曜日

反応が虫みたいなので

先日、男の子のお母さんが我が子にメロメロだという話を書いた。一様に末っ子という設定もあり、あのトロけ具合は仕方がないことなのかなとも思うし、あの一瞬だけでも理性を失った感じは少しだけうらやましいとも思った。ああいう忘我の境地というのは、恋か宗教体験かとも思ってしまうが、日常で味わえるのはすばらしいことではないか。

2014年4月11日金曜日

保育園チェック

トゥットゥ保育園7日目。今日で慣らし保育は終わり。来週月曜日からいよいよ私は職場復帰だ。今日は胃カメラ検査のために会社を休んだジェイジェイと共にトゥットゥを保育園へ送る。ジェイジェイは父親として慣らしの様子を見ておきたいと言っていたのでちょうどよいタイミングとなった。私も何かあった時のためにジェイジェイに一通り送りの手順を覚えておいてもらったよいだろうと思っていたから一石二鳥だ。

2014年4月9日水曜日

第二子はいつにする?

トゥットゥ保育園5日目。トゥットゥはやはり朝のお出かけ時にはいまいち登園すると気付いていないようで、普通の散歩だと思ってベビーカに乗るとご機嫌に足をぶんぶんさせる。朝日を浴びて桜の花びらが舞い散る中「それッ!ぶーーーん!」と掛け声をかけてベビーカーを加速させると、トゥットゥはキャッキャと言って両手両足を振る。楽しいようだ。

2014年3月26日水曜日

最後のティータイム

Rくんママは誰も知り合いのいなかった新天地の東京下町で私に声をかけてくれた貴重な人である。私はすっかり忘れていたが、彼女によると「○○病院の母親学級でいた人でしょ!」ということであった。トゥットゥが生まれた数日後にRくんは同じ病院で生まれた。縁のある親子であった。そして彼女は生まれも育ちもこの下町だ。近所に親や兄弟が住んでいる。先輩お母さんの知り合いもいる。お店などの地元情報から子育て情報までたくさんの有益な情報ももらった。本当に感謝してもしきれない。

2014年3月18日火曜日

私たちはおばちゃんになった

朝イチで保育園に電話をかける。「昨日提出期限だった書類を失念して出し忘れまして、今日持っていっても大丈夫でしょうか。」 私の焦りの口調とは裏腹に電話口のゆっくりゆったりとした保育園の先生独特のリズムは私を嗜めるかのようだ。「ああ、それは構いませんよ。ところで今日は卒園式なんです。午前中は避けていただけますか。」 忙しいときに本当に申し訳ない。心の中で詫びて「夕方伺います。」と言って受話器を置いた。そして善は急げと保育料銀行引き落としの手続きを済ませた。

2014年3月16日日曜日

そろそろ本気になってもいいじゃない

今日はトゥットゥをジェイジェイに預け知人の行うワークショップへ。中目黒など10年ぶりくらいだろうか。洋服が好きでたまらなかった頃は、代官山のVIA BUS STOPやマルタン・マルジェラに行っていた。家具に興味を持った頃は中目黒の家具屋を回っていた。花見といえば目黒川だった。知らない街ではないものの、下町住まいとなってから何か夢の世界のような感じだった。

2014年3月14日金曜日

会社に居場所がありそうだ

4月からトゥットゥを保育園に入れて私は職場復帰する。本日午前中、そのための復職面談があった。2012年12月末にて産休・育休に入ったため実に1年3か月ぶりとなる。実は1月頃から復職に向けて資格取得の勉強を始めたのだが、これがまた、感覚が鈍っているのなんのって。本当に頭に何も入ってこない。これで仕事に復帰できるのか不安だった。

2014年2月25日火曜日

さようなら0歳児クラス

今日はいつもより感傷的である。6月末よりお世話になった児童館の0歳児クラスが最後の日であった。0歳児クラスとは2012年度に生まれ、2013年度に1歳を迎える子たちのクラスである。ここでたくさんのお母さんたちに出会い、知り合い、仲良くさせてもらった。三分の二が4月から職場復帰、子供たちを保育園に入れることになる。残りは次のクラスに進むか、引越しでいなくなるとのことだった。