2014年3月7日金曜日

児童館のお別れ会

6月末からお世話になっていた児童館の未就学児クラス全体のお別れ会が行われた。少しだけトゥットゥを春らしい服でおめかしさせて出かける。会場につくとござに座った顔見知りのお母さんたち。「おー」なんて手を振って最後の時を惜しむ。子供たちはいまいちわかっていないようで、お母さんの元を離れて勝手に動いている子、お母さんのおひざにじっとしている子、いつものクラスの部屋に入ってきた時のように振舞っていた。

こういう時のトゥットゥはどうかとうと、前の日記でも書いたが、今日も私の回りではじっとしていなかった。お別れ会が始まりお母さんと子供たちがクラスごとに出し物をするのにステージにあがると、トゥットゥはスーパーはいはい(高速)でステージのすそのまで飛び出していく。その度に強制退避させるものの、私の腕をすり抜けて飛び出していく。この繰り返し。仕方なくどうなるのか見てみようとしばらく放置すると、音楽が始まるとお座りをしたまま両手をあげて踊りはじめた。それはまるでゴールデンボンバー「女々しくて」の「愛されたいね、きっと見過ごした~♪」の振りのようだった。児童館のスタッフは苦笑い。「お母さん、ゴールデンボンバー見せたの?」・・・いいえ。

同じ月齢の他の女の子はみんなお母さんのひざに座っていたり、お母さんの肩に手をかけて立っていたり、周りでおとなしくおもちゃで遊んでいるのに。男の子だって雰囲気を感じ取ったのかじっとしている。トゥットゥなぜなんた。たまたまこの会には区の児童心理カウンセラーの方がいらしていて、トゥットゥに声をかけてくれた。「好奇心いっぱいだね~。」 「いろんな人がいて興奮しちゃったんだね~。」 

うちの子は異常なのでは?と心配している母親にとってこれほどありがたい言葉はない。好奇心いっぱい…、私の母が私の幼い頃の様子を見て「赤毛のアン」を連想したというが、おそらくこのそわそわは私ゆずりなのだろう。このカウンセラーの方の話によると3、4歳で場を読むことができるようになるらしいから、それまでは問題ないとのことだった。そう、私だって社会生活を不自由なく営んでいるもの。



0歳児クラス(すでに1歳を迎えた子たち)の出し物は手遊びだった。

-指遊び1-
おーじょうず おーじょうず (拍手)
ねんねんつぼ ねんねつぼ (左手のひらを右手人差し指で押す)
かいぐり かいぐり かいぐりこ (胸の前で糸まきまき)
おーつむてんてん (両手の平で頭を軽くたたく)
あわわわわわ・・・ (開いた口を手の平で軽くたたく)

というもの。
この歌詞が思い出せず、家に帰ってYouTubeで調べた別の指遊び

-指遊び2-
ちょちちょち (拍手)
あわわ (開いた口を手の平で軽くたたく)
かいぐりかいぐり (胸の前で糸まきまき)
とっとのめ (左手のひらを右手人差し指で押す)
おつーむてんてん (両手の平で頭を軽くたたく)
ひじぽんぽん (片方の肘をもう片方の手で軽く叩く、交互)

これをひそかに練習していた。

実はトゥットゥ、11月くらいから「ちょちちょち」を山口のおばあちゃん(私の母)に、「とっとのめ(鳥の目)」「お頭てんてん」を千葉のおばあちゃん(ジェイジェイの母)、「あわわ」を私にバラバラに仕込まれていて、これらのキーワードをきくと条件反射的にできるようになっていた。ゆえにこの指遊びは楽勝と思いきや複合技は難しいことがわかった。

指遊び2で「ちょちちょち♪」で手をたたき出すのはOK。しかし次の「あわわ♪」でも手をたたいている。「かいぐりかいぐり♪」は聞き覚えがないためしばしフリーズ。しかし歌はなんとなく覚えてしまったのだろう。というのも「かいぐりかいぐり♪」の時点ですでに次の「とっとのめ♪」を一生懸命やっている。次にくるとわかっているのだ。そのまま「おつーむてんてん♪」でもとっとのめをやり続け、「ひじぽんぽん♪」と時に遅れておつむてんてんをする。発達とは一足飛びにはいかないのだな。

そして今日の本番。指遊び1ができるわけもなかった。親の私がトゥットゥの手をとって一生懸命歌った。





トッゥトゥへの気付き
様子児童館のお別れ会、飛び出せ鉄砲玉。体力を削ぐために仕方なく後ろに連れ出してひたすらはいはいをさせていた。
体調マルツエキス、昨日の夜、今日の朝飲ませたが、今日はうんちが出なかった。期待していたのになあ。
食事児童館のお別れ会で動き回りすぎて、昼前に食事を所望して泣き出す。仕方なくもってきたハイハインとクッキーを食べさせた。