私のママ友には男の子のお母さんいるにはいるが、皆お互いに知っているせいかそこまで親バカ(あ、言っちゃった…)なそぶりは見せない。少し恥ずかしいのかもしれない。そんなことをつらつら考えていると会社の後輩とランチを一緒にする機会があった。彼女は上に2歳1ヶ月のお姉ちゃん、下には7ヶ月の男の子がいる。おお、これは先日のサンプルと近い。ぜひインタビューしてみたいと思った。
まずは軽く二人姉弟を持つ苦労をインタビュー。保育園の送迎について。彼女は保育園は姉、弟が別々の保育園になってしまい、夫と分担してお迎えに行っているということだった。迎えは彼女が二人をピックアップする。家からの道順の都合で、姉、弟の順でピックアップしたいのだが、姉を先に迎えに行くと姉が弟の新しくて広い保育園で大はしゃぎしてしまうため、現在は仕方なく弟、姉の順で迎えに行っているということだ。すでに苦労談…。
ご飯の準備について聞くと、すぐにご飯が食べられるように土日に下ごしらえをすべて済ましておき、平日6時に家に到着すると6時半にはご飯だそうだ。す、すごい。うちは6時に到着したらご飯は7時20分だ…。それまでトゥットゥに軽くおやつを食べさせて、私も一緒に小腹を満たして、一息ついてからご飯の準備だというのに。
ご飯の準備中はお姉ちゃんが弟を見てくれるでしょうと話を振ると、姉が小さすぎてそれどころではないと言う。え、そういうものなの? お姉ちゃんが一人で遊んでいると弟が興味を持って邪魔をしてくる。それで仕方なくなり「やーめーてー」と台所にいる自分にも聞こえる大声でヘルプを求めてくるらしい。まだ協力して遊ぶということは2歳ではできないという。しかしお姉ちゃんの偉いところは弟に暴力を振るわないところだ。このあたりは「言葉で伝えよう」と保育園で躾られているらしい。
そんな様子を一通り聞いた後に「男の子って可愛いの? よく小さな恋人って言うじゃない。」と話を振ってみた。彼女は少し考えた後「反応が虫みたいなんで正直よくわからないです。今のところ言葉で反応が返ってくる娘のほうが可愛いです。」と言った。はー、虫。さっきトゥットゥの話をした時、4月生まれのお兄ちゃんたちのできることに比べたらトゥットゥは虫みたいなもんだと誇張はしたが、他人に表現されるとなかなかエグい。読書家で合理的で理論家な彼女らしい回答だった。あのメロメロの彼女たちは言葉の通じる、言葉で反応を返す2歳の男の子のお母さんだものな。下の子がもう少し大きくなってからまたインタビューしてみよう。
ちなみに男の子を育てた先輩サチ母にそのあたりのことを聞いてみた。その男の子とはもちろん我が夫、ジェイジェイである。先日体験した一通り我が子メロメロエピソードを話すと顔をしかめながらそんなのあり得ないという風だった。「ジェイジェイは初めての子だからきちんとしいないとと思って小言ばかり言っていた記憶がある。小さな恋人なんて思ったことないわ。」 ジェイジェイはそれを聞いて「だからプレッシャーでこんなに神経質になったんだよ!」と抗議していた。…そうかな、気質だと思うよ。
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トゥットゥへの気付き
様子
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夕飯準備時に集中して一人で遊べるようになった。もっぱら「散らかし」なのだが。トゥットゥは体重が重たいため抱っこはなかなかしないダメ母ではあるが、「散らかし」に関しては大きな心で許している。
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体調
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体重を量ると11kg! 最近ベビーカーから抱き上げて保育室に連れていく時、どおりでずしんとくるようになったわけだ。よく食べるが、お茶を飲む量が少なくなったかな。
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食事
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おやつにそらまめが出たらしい。食べられなかったそうだ。歯がないから仕方ないね。
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