2014年8月29日金曜日

子育て反省

トゥットゥは8月に入り便秘に苦しめられていた。なんとかしてやりたかったが、いかんせん特定のものしか食べなくなった(詳しくは前のブログで)。安心して食べるのはご飯とパンのみ。肉は少々。まったく野菜を食べない。なんといってもいままで便秘対策で毎日食べさせていたヨーグルトがNGとなるともうお手上げだった。

そんな日が続くともちろんお通じはこない。毎日夕方に力む姿を見せるのだが出ない。家でゆったりすごす土曜日に朝から力み続け、昼頃に泣きながら固いうんちを出す。もちろん切れ痔になる。そんなことが8月の頭から続いた。とうとう今週は便秘からくる腹痛のせいで水曜日あたりから夕飯・朝食が進まなくなった。それは保育園の昼食やおやつでも見られ、連絡帳に苦しむ姿が書かれていた。

金曜日の夕方保育園にお迎えに行くと、保育士から呼び止められた。便秘の件だった。

「トゥットゥちゃん、毎日、ごはん、パン、味噌汁、から揚げ…とお野菜を食べさせてませんよね。もう少し食事に気をつけてあげてもらえますか? ヨーグルトとかも与えるなど工夫してくださいね。」

そんなことわかってるよ! 野菜もヨーグルトも食べさせようとしても、食べないんだよ!! 別に保育士は純粋にアドバイスで責めるつもりはないのだろうが、ここ一ヶ月トゥットゥの便秘で神経質になっている私には突き刺さった。思わず感情的になって、

「8月から家ではそういったものは食べなくなったんです! どうすればいいんですか!?」

と言っていた。すると熱くなった私とは対照的に保育士は冷静に、そしてこともなげに言った。

「保育園では食べてますからね。駆け引きといったら言葉が悪いですが、『これを食べたら、こっちを食べようね。』と言い聞かせながら食べさせるといいですよ。トゥットゥちゃんはわかってますから。」

先生によると、夏休み明けの先生に大勢の子供たちが寄っていく中、トゥットゥはその様子をずっと見ていたらしい。そして集団の歓迎が終わるのを待って、先生に寄ってペタっと抱きついたそうだ(先日の「トゥットゥへの気付き」でその仕草を記載)。そしてその後は先生のお膝独占…。それを指して、トゥットゥは甘え方を知っている、つまり大人のご機嫌の伺い方を知っている、だからご飯の駆け引きもわかっているはずだと先生は言った。そしてこれから魔の2歳・イヤイヤ期がやってくるが、家だとご飯の時にわがままが通ると思わせると、今後が思いやられるとチクリと注意された。

それは「あなたは子供と向き合えていない。」と言われているも同然だった。それは自分にも思い当たった。トゥットゥの口に料理を運んでも頑として口を開かない様子が見られると、いろいろ説得しながら5度くらいチャレンジして諦めてしまっていた。なぜなら食事の後に夜なら寝かし付け、朝なら保育園登園のリミットが迫っており、急がなければならない事情があるからだった。時間に限りがあるのはどこの家庭でも同じだろう。その中でどうやって子供と向き合うか。つまり子供をよく観察して適性を見極めて対応するか? 親が求められることとはそういうことなのだろう。

便秘というから便秘対策ばかりに躍起になっていたが、そもそも子育てのアプローチが浅はかだったということか。悔しいが今回は反省…。





トゥットゥへの気付き
様子
いつも夕方保育園から帰るとトゥットゥと私はおやつを食べて一息つく。それもあってか夕飯の時はお腹がある程度満ちているので食の進みが芳しくないと考えた。それで時間を早めて食事をしてみたのだが…。やはり食は進まず。もう便秘のせいだよね。トホホ。
体調
28日(木)保育園でも便秘マッサージをやってくれたらしく、私の拳骨のようなうんちが一盛り出た。そしてやはり切れ痔。可哀想に。
食事
大好きなみかんすら2粒だけ。いつもはもっと食べるのに。