先日のブログでは私の敬老の日を書いたが、トゥットゥもおばあちゃんたちがいるわけで、敬老の日サービスをすべきなのではないかと思った。絵が描けるとか、折り紙が折れるとか、何か作れるとプレゼントできていいのだけれど、幼いトゥットゥはこれといって何もできないため、やはりできることは一緒に過ごすことくらいだろうか。
敬老の日だからというわけではないが、ジェイジェイはこの連休辺りで、私、ジェイジェイ、トゥットゥ、サチ母の4名で、大相撲9月場所の観戦を企画をしていた(今場所の逸ノ城の活躍を見ると、ぜひとも行っておくべきだったのだけれど…)。私たちが結婚前にこの場所に行ってとても楽しかったので、サチ母も招待してあげたいという気持ちからだった。それをチケットが発売になる直前の8月頭にサチ母に話したところ、「行きたいのはやまやまだけど、トゥットゥちゃんの興味が持たないわよ。可哀想よ。」と言われて計画は白紙に戻った。代案としてサチ母は「トゥットゥちゃんと品川駅前の水族館(エプソン品川アクアミュージアム)に行きたい」と言った。
それを受けて、14日(日)、4人でエプソン品川アクアミュージアムに行った。ここは小さい水族館ながらもイルカのショーが有名で、大人1800円となかなかの入場料を取る。サチ母は「私が誘ったのだから、これでチケットを買って。」と言って私に1万円を渡してくれた。もちろん受け取りを断ったが、返却は辞退された。これじゃ、敬老の日にならないよと思いつつ、ありがたく頂いたお金で遊ぶことにした。(お返しもこめて、ランチは奮発して新高輪プリンスのレストランマルモラーダのビュッフェにした。)
トゥットゥはサチ母抱っこで水族館に入ると、すぐにサメのいる水槽、マンタのいる水槽とあり、トゥットゥはサチ母と一緒にじっと見ていた。「さかな、さかな」と言った。ペンギンのいる水槽では「ぺンギン」と言った。そしてイルカのショーでは「イカ、イカ」と嬉しそうに叫んだ。正しくは「イルカ」です…。親としてはイルカが飛び跳ねたところなどで感嘆してほしいところだが、そうはうまくいかないもので、この月齢らしく(1歳7ヶ月)適度に飽きては、キョロキョロしていた。
ショーが終わるとサチ母は真っ先に売店に向かい、可愛いイルカのぬいぐるみを買ってくれた。トゥットゥはリアル目なのが若干気持ち悪い、イルカの鳴き声のするスティック(バタバタシリーズ)のほうがお気に入りのようで一緒に買ってもらっていた。家に帰ってもスティックを振り回して遊んでいた。
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水族館の翌週の週末はお彼岸直前ということで、サチ母の家に泊まりに行った。当然お墓参りが目的だったが、目的を果たすと、さて何をしようかということになり、これもかねてからのサチ母の希望だった成田空港に遊びにいってみることにした。サチ母の家(ジェイジェイの実家)は成田線沿線にあり、家の2階から飛行機が飛んでいく様子がよく見られた。トゥットゥはおばあちゃんに飛行機を教えてもらい、それを一緒に眺めるのが好きだった。
飛行機を教えてもらうと、保育園の帰りも空から飛行機が飛ぶ音がするとその姿を見つけては指をさして「ゴー」と嬉しそうに言うようになった。夜はベランダに出て点滅しながら飛ぶ飛行機を見つけては「ピカ、ピカ」と言うようになった。飛行機の本を買ってあげると最初はそれが空を飛ぶあの物体たと結びつかなかったようで反応はいまいちだったが、そのうちそれが飛行機だと認識するようになった。ディズニーの「プレーンズ」もYouTubeでよく見た。サチ母はそれを知って本物の飛行機を見せてあげたいと思ったようなのだ。
成田空港の第一ターミナルの展望デッキで私、ジェイジェイ、トゥットゥ、サチ母の4名でベンチに座り、飛行機の離着陸を眺めた。トゥットゥにとって飛行機はきっと想像以上に大きく、彼女の認識する飛行機とイコールにはならなかったのだろう。タグカーで牽引されてデッキから離れていく様子も離着陸もいまいちピンと来なかったようで、フェンスに顔を近づけて肝心のそれをは別の方向を凝視していた。それでも、エバー航空のキティちゃんジェットには「キティ!キティ!」と大騒ぎしていたので、観察力に驚いた次第である。
サチ母が「ちょっとお手洗いに行ってくるわね。」と言って久しく戻ってこなくて心配になった。トゥットゥを抱っこして移動しながら飛行機を見ていたジェイジェイに伝えると、「あー、トゥットゥにおもちゃ買ってるわ。多分。」と言った。40年以上も親子をやっている息子の読みはそのとおりで、しばらくするとサチ母は、「トゥットゥにピカチュウの飛行機買っちゃった。すぐ動くように電池も入れてもらったわ!」とルンルンで帰ってきた。
トゥットゥは大好きなピカチュウが書かれたおもちゃ(スーパーリモコンANAピースジェット)に興味深々で、箱からすぐに出すと早速コントローラーを握って遊んだ。
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敬老の日、サチ母にはトゥットゥとの思い出をプレゼントしてあげたいと思って臨んだ休日イベントだったが、結局はサチ母に散財させてしまった日となった。息子のジェイジェイは「あの人、孫にお金を使うことが幸せなんだから、いいでしょ。」と実にドライな回答をした。そういうものなのかもしれないな。
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トゥットゥへの気付き
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トゥットゥへの気付き
様子
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◆食卓でお茶などをこぼすとすぐに「ごめんちゃい」と謝るようになった。これはジェイジェイ仕込。「後始末大変でしょう!お母さんに謝らないと。」と促してくれるのが実ったようだ。トゥットゥはそれを言う際、私の目を見ないでひょいっと首をすくめる(本人は礼をしているつもり)なので悪いとは思っているのだろう。ただ時々にやにやしながらやるので、謝罪というよりはバツが悪い感じなのかもしれない。
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体調
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9(火)、10(水)は熱で保育園を休んだが、敬老の日以降は元気な様子。便秘大作戦決行中だが、下剤は効いたり効かなかったり。毎日排便とはいかないようだ。
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食事
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8月の食事拒否期は過ぎたようだが、くだもののなし、りんごは苦手なようで、スライスを食べさせてもも吐き出す。保育園の連絡帳にも「食べず」と書かれている。固い食感のものがいまいちのようだ。
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